兵庫県H様邸戸建てリノベーション

2026.07.15

ご実家をリノベーションされたH様。
理想をたっぷり詰め込んだお住まいが完成!

完成後のお住まいにお伺いし、家づくりの過程で悩んだことやこだわったこと、女子建との家づくりで感じたことなど、インタビューさせていただきました。

細かく区切られた昔ながらの間取りから、家族がつながる快適な住まいへ

リノベーションをしようと思ったきっかけ

結婚してからは賃貸マンションで暮らしていましたが、主人の実家がしばらく空き家のような状態になっていました。
月に数回使う機会もあったため、電気代などの維持費も必要で、家賃に加えて二重の光熱費がかかっていることが気になっていました。
それでも「こんな素敵な広い家があるのに、このまま使わないのはもったいない」という気持ちもあり、この家をこれからどうしていくか夫婦で考えるようになりました。
そんな中、子どもが生まれたことで暮らしにも変化がありました。もともと夫婦ともに趣味のものや好きなものが多く、子どもの成長とともに荷物も増え、マンションでの暮らしにも少しずつ限界を感じるようになりました。
ただ、元の間取りは1階だけでも5部屋ほどある昔ながらの細かく区切られた間取り。和室が多く、キッチンも独立していたため、そのまま暮らすには動線や使い勝手に不安もありました。
せっかくこの家で暮らすなら、今の暮らしに合わせて、自分たちらしく好きなものに囲まれた家にしたいと思い、リノベーションを決めました。

「大丈夫」の言葉だけではなく、耐震の根拠ある説明が安心につながりました

女子建築との出会い~決め手

リノベーションを考え始めた頃、テレビで女子建築設計さんを見たことがきっかけでした。
もう1社検討していた会社も同じようにテレビで見たことがきっかけで、どちらも良さそうだなと思い、「相談するならこの2社かな」と考えていました。
実際に相談してみると、女子建築設計さんは初回の相談から現地調査、その後の提案までとてもスムーズに進めてくださったことが印象的でした。
家づくりで大切にしていたのは、予算や理想の間取り、そしてこれから長く安心して暮らせることでした。
もう1社からは柱をなくした開放的な大空間のプランをご提案いただき、最初はとても魅力的に感じました。
ただ、女子建築設計さんでは「この柱は耐震上残した方がいい」と、耐震診断の結果や数値を見ながら丁寧に説明してくださいました。
もう1社でも耐震面について確認しましたが、「問題ありません」というお話はあったものの、具体的な数値などで確認することができず、少し不安が残りました。
その中で女子建築設計さんは、なぜ柱を残す必要があるのかを目に見える形で説明してくださったので、納得して家づくりを進めることができました。
また、希望を叶えようとすると予算が上がってしまう部分もありましたが、担当の宇野さんが一緒に内容を見直しながら、「ここは残したい」「ここは調整しよう」と優先順位を考えてくださいました。
やりたいことを全て諦めるのではなく、理想の暮らしと予算のバランスを一緒に考えてくれたことも嬉しかったです。
見た目のデザインだけではなく、家族が長く安心して暮らせることまで考えて提案をしてもらえたことが、女子建築設計さんにお願いした決め手です。

「ここはこだわりたい」を大切に、理想の暮らしを一緒に考えました

家づくりでこだわったこと

家づくりでこだわったのは、毎日の暮らしやすさと、自分たちらしい空間づくりでした。
以前住んでいたマンションでは、夫婦ともに食器洗いが苦手で、後回しになってしまうこともありました。また、キッチンの作業スペースも限られていたため、洗った後の食器の置き場所にも悩んでいました。
そのため、大容量食洗機「BOSCH」とガス衣類乾燥機「乾太くん」は、家づくりをするなら絶対に取り入れたい設備でした。
また、趣味のものや好きなものを大切にしながら、すっきり暮らせるように収納計画にもこだわりました。
打ち合わせの中で特に印象に残っているのは、クロス選びやショールーム巡りです。
たくさんのサンプルを見ながら「どれにしよう」と悩んだり、取り寄せたりしながら、自分たちらしい空間を考える時間がとても楽しかったです。
キッチンは最初、木目のデザインを考えていましたが、ショールームで実際にグリーンのキッチンを見た時に、主人が「この色きれいやな」と言ってくれたことがきっかけで選びました。
そのキッチンの色に合わせてクロスやカーテンもコーディネートし、今では家全体のテーマカラーのようになっています。

趣味のものや好きなものも大切にしながら、すっきり暮らせるようになりました。

実際に暮らしてみて

家づくりの時から「絶対に取り入れたい」とこだわっていた、大容量食洗機「BOSCH」とガス衣類乾燥機「乾太くん」は、本当に採用してよかったです。
実際に使ってみると、思わず「神です(笑)」と言ってしまうほど便利で、毎日の家事がとても楽になりました。
食洗機のおかげで食器洗いにかかる負担が減り、乾太くんも1時間ほどで洗濯物が乾くので、天気を気にすることもなくなりました。
シーツやおしゃれ着以外はほとんど干すことがなくなり、洗濯にかかる手間も大きく減りました。
また、こだわって計画した収納も、実際に暮らしてみて使いやすさを感じています。
物の置き場所が決まったことで自然と片付けやすくなり、趣味のものや好きなものも大切にしながら、すっきり暮らせるようになりました。
その中でも、耐震のために残すことになった柱を活かしたニッチは、お気に入りの場所のひとつです。
最初は「この柱は残るんだ」と思っていましたが、リモコンやスマートフォンの充電スペースとして使える場所にしていただきました。
毎日使うものを一か所にまとめられるので想像以上に便利で、今では「あってよかった」と感じています。
暮らしやすさだけではなく、自分たちらしいお気に入りがたくさん詰まった住まいになりました。

理想を叶えるために、「譲れないこと」を決めておくことが大切だと思います

これからリノベーションをする方へ

リノベーションを進めていく中で、「これもしたい」「あれも取り入れたい」と、やりたいことがどんどん増えていってしまうと思います。
ただ、すべてを叶えようとすると予算とのバランスも必要になるので、家族の中で「これは絶対に譲れない」という優先順位を決めておくことが大切だと思います。
私たちは、大容量食洗機「BOSCH」とガス衣類乾燥機「乾太くん」は絶対に取り入れたいと最初から決めていました。
そうやって自分たちが大切にしたいことを決めておくことで、悩んだ時も選択しやすかったです。
決めることはたくさんありましたが、担当の方と相談しながら一つひとつ選んでいく時間も、家づくりの楽しい思い出になりました。
本当にありがとうございました。

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