東大阪市T様邸マンションリノベーション
2026.06.19
ご自宅をリノベーションされたT様。
理想をたっぷり詰め込んだお住まいが完成!
完成後のお住まいにお伺いし、家づくりの過程で悩んだことやこだわったこと、女子建との家づくりで感じたことなど、インタビューさせていただきました。
子どもが大きくなるにつれて、家が手狭になっていった
リノベーションをすることにしたきっかけと困りごと
今の住まいを購入した十数年前は、子どもたちもまだ小さく、当時の家族構成にはちょうどいい広さでした。ですが、子どもたちが成長するにつれて、だんだん家が手狭に感じるようになっていきました。
引っ越しや住み替えも考えましたが、住み慣れた環境が気に入っていたことや、子どもたちの学区を変えたくないという思いもあり、「この場所でもっと快適に暮らしたい」と考えるようになりました。そのため、内装だけでなく間取りも大きく見直せるリノベーションを検討することにしました。
特に気になっていたのは子ども部屋です。長女には個室がありましたが、長男にはまだ自分の部屋がなく、「それぞれに自分だけの空間をつくってあげたい」という思いがずっとありました。
また、キッチンまわりにも使いづらさを感じていました。洗面室へ続く扉場所にカップボードを置いていたために洗面に通り抜けることができない状態でしたし、2人並ぶと窮屈で、空間をうまく活用できていないと感じていました。
洗面室も狭く、朝の身支度の時間になると子どもたちが場所を取り合い、毎朝慌ただしいのが当たり前でした。リビングについても、「もう少し広々と使えたらいいのに」と感じることが増えていました。
そんな日々の小さな不満が積み重なり、「そろそろ暮らしを見直したい」と思ったことが、リノベーションを決断する大きなきっかけになりました。
無料相談なのに、こんなに丁寧に教えてくれるんだと思って
女子建築設計との出会い
最初は別のリノベーション会社にも相談しましたが、「キッチンの位置を変えるのは配管の関係で難しい」と言われ、希望していた間取りは実現できないのかもしれないと思っていました。
同じマンション内でもリフォームをされているお宅が多く、さまざまな会社の情報を耳にする機会がありました。そんな中、ちょうどインスタグラムを見ていたときに、「お洒落だな」と目に留まったのが女子建築さんでした。投稿を見ているうちに「一度話を聞いてみたい」という気持ちになり、無料相談を予約しました。
初めて相談に伺ったとき、一番印象に残ったのはスタッフの皆さんの丁寧な対応でした。私たちは家づくりについてはまったくの素人でしたが、湿気や配管、間取りのことまで一つひとつ分かりやすく説明してくださり、「無料相談なのに、ここまで親身に教えてくれるんだ」と驚いたことを覚えています。
誠実な姿勢に触れ、「ここなら安心して任せられる」と感じました。
女子建築にした決め手
女子建築さんにお願いしようと思った決め手の一つは、他社では難しいと言われていたキッチンの移動について、「工夫すれば実現できそうです」と提案していただけたことでした。
工事規模はスケルトンリノベーションするかどうかも悩んでいましたが、「築年数も新しいですし、残せる部分は残しながら理想に近づけましょう」と提案してくださいました。
建物の状態や暮らし方を踏まえ、私たちに合った方法を一緒に考えてくださっていることが伝わり、とても信頼できました。
(スタッフ:澤村)
今回のお住まいは築年数も比較的新しく、竣工図を確認した結果、気にされていたキッチンの移動や配管による段差についても、スケルトンリノベーションにしなくても解消できる可能性が高いと判断しました。
もちろん解体してみないと断定はできませんが、スケルトンリノベーションにすると施工方法によっては天井高さが低くなってしまう場合もあります。
そのため、残せる部分は活かしながら、ご家族の理想の暮らしや間取りを実現できる方法をご提案しました。必要以上に工事範囲を広げるのではなく、お客様にとって最適な方法をご提案することを大切にしています。
(奥様)
もう一つ、女子建築さんならではだと感じたのが、打ち合わせのしやすさでした。
収納や動線、暮らし方について相談すると、「分かります」「そうですよね」と共感しながら話を聞いてくださり、自分たちのイメージや要望がスムーズに伝わる安心感がありました。女性同士だからこそ感覚が伝わりやすく、「ここに収納があったら使いやすい」「こんな暮らしがしたい」といった何気ない話も自然に相談することができました。
また、できることだけでなく、難しいことやデメリットについてもきちんと説明してくださり、不安なく打ち合わせを進めることができました。そんな誠実な姿勢に触れ、「ここなら安心して任せられる」と感じ、他社をもう比較することなく、女子建築さんにお願いすることを決めました。
発注するメーカーを変えることで少しでもコストを抑えようと動いてくださいました
打ち合わせ時の思い出
内装のイメージはSNSで気に入った内装の画像を保存しながら、少しずつ自分たちのイメージを固めていきました。壁紙選びでは種類が多すぎて何が正解かわからず、戸惑うこともありました。そんなときも澤村さんは「大丈夫、絶対決まりますよ」と背中を押してくれて、安心して選ぶことができました。
澤村さんはショールームにも一緒に来てくださいました。私たちに寄り添いながら、ショールームの担当の方とも無駄なく的確にやり取りをしてくださる姿を見て、とても頼りになる存在だと感じました。サンプルは小さく、実際に貼ってみないと仕上がりのイメージがつかめない不安もありましたが、完成した今、後悔していることは一つもありません。
また、玄関からリビングまでのドアを框を使ったデザインにしたいという希望をお伝えしたところ、当初の予算より金額が上がってしまいました。そんなとき澤村さんは、発注するメーカーを変えることで少しでもコストを抑えようと動いてくださいました。自分たちのことを本当に考えてくれているんだと、とても嬉しかったです。
リビングドアの色も澤村さんのおすすめを取り入れたのですが、これが本当に良くて、友達にも褒めてもらってます。
(スタッフ:澤村)
特に床の色は一番悩みました。社内のスタッフにも現地調査の写真を見せながら相談しました。「奥様は可愛らしい雰囲気もお好きですが、かっこいいテイストもお好きなんでしょうね。」といわれ、そのバランスを大切にしながらご提案しました。完成した空間を気に入っていただけて、本当に良かったです。
状況を丁寧に説明してくださり、不安を感じることはありませんでした
工事中の思い出
工事が始まってから、キッチン近くの収納棚をアーチ型にしたいなと思っていました。すでに着工していたこともあり、「こんなことを言っていいのかな」と少し躊躇しながらも相談してみました。すると、施工管理の山野さんと大工さんが現場で一緒に考えてくださり、希望通りのに仕上げてくれました。 対応していただいたこと、本当にありがたく思っています。
解体を進めていく中で、浴室まわりの構造の関係で当初の計画通りにいかない部分が出てきたのです。
そんなときも状況を丁寧に説明してくださり、不安を感じることはありませんでした。
結果として収納の奥行きを深く取ることができ、満足のいく仕上がりになりました。
リノベーションは工事が始まってからも、何が起きるかわからないものだと実感しました。
それでも、何かあればきちんと向き合って対応してくれるという安心感が、工事中もずっとありました。
数10㎝こだわることで、こんなにも暮らしやすさが変わるんだと実感
実際に暮らしてみて
希望していたキッチンの移動は、本当に正解でした。洗面室への移動もスムーズになり、毎日の動線が格段に使いやすくなりました。
実は打ち合わせのとき、ダイニングを広くしたいという思いから、キッチンを少し小さくすることも考えていました。
でも澤村さんから「やめておいた方がいい」とアドバイスをいただき、今の大きさのまま進めることにしました。
実際に暮らしてみると、キッチンはとても使いやすく、食卓との距離も近くなって以前より動きやすくなりました。
椅子を回転式にしたことで出入りもスムーズになり、数10㎝こだわることで、こんなにも暮らしやすさが変わるんだと実感しています。
澤村さんの提案を信じて、本当に良かったと思っています。
キッチンのスペースを少しでも確保するためにお風呂を少し小さくしましたが、浴槽の形が変わったおかげで狭さは全く気になりません。
子ども達もそれぞれの部屋をとても気に入ってくれていて、自分の部屋をきれいに使うようになりました。壁紙やインテリアまで自分好みのデザインになったことで、以前のように物を飾らなくても空間そのものが気に入っています。今はなるべく物を飾らず、すっきりと保ちたいと思えるほど、この家が好きになりました。
リノベーションをして、本当に良かったです。



