子ども独立後、夫婦のリノベーション|広々リビングと回遊動線【お客様の声】

2026.09.20

息子2人が独立したあとの住まいを今の暮らしに合わせたい

リノベーションをすることにしたきっかけ

息子2人が独立したあとも、それまで使っていた子ども部屋がそのまま残っていて、「この使い方、ちょっともったいないな」とずっと思っていました。
今の自分たちの暮らしに合う家にしたいという気持ちは、少し前からありました。
でも、自分ではどうしたらいいのか分からないし、費用もかかることなので、「失敗したくない」という気持ちもすごくあって。やりたいと思いながらも、なかなか進めることができずにいました。
主人は、「暮らせないわけではないし、このままでも」という感じもありました。
なので、まずは私が時間のあるときにSNSを見ながら、少しずつ情報を集めていました。

いくつか見たからこそ感じた、コミュニケーションの違い

女子建築との出会い~決め手

最初は、近所の方もお願いしていた地元の工務店に相談しました。
間取りについて相談したのですが、こちらが伝えたことをそのまま形にしてもらう感じで。私としては、もう少し提案してほしいという気持ちがあり、少し物足りなさを感じていました。
その後、SNSで知っていた女子建築さんのことも気になっていて、ちょうど見学会をされるということだったので、予約をして行ってみることにしました。
実際に見てみると、「やっぱり見てみないと分からないな」と感じました。
その時、スタッフの方が今の家で困っていることを聞いてくださり、そこから間もなく、改めて自宅まで来ていただいて、より詳しく話を聞いていただきました。
最終的には、息子からも「相見積もりはした方がいい」と言われ、他社にもプランや見積もりを出していただき、比較した上で改めて検討しました。
決め手として大きかったのは、やっぱりコミュニケーションの違いでした。
私たちの話を聞きながら、希望だけではなく、「どうしてそうしたいのか」理由まで一緒に考えてくださるところに安心感があり、家づくりを女子建築さんにお願いしたいと思いました。

何度も考え直しながら、自分たちに必要なものを選んでいきました

打ち合わせの思い出

打ち合わせでは、間取りを何度も書き直してもらいました。
土間を広げたい、収納もほしい、自分がこもれる部屋もほしい、リビングも広くしたい。やりたいことはたくさんあったんです。
でも、限られた広さの中ですべてを叶えるのは難しく、女子建築さんと「何を優先するのか」「本当に必要なのか」を一つずつ考えていきました。
その中の一つが、土間の使い方でした。
主人が野菜づくりをしていて、外で使ったものを家に持ち込むと砂が落ちるのが気になっていました。そこで、土間を広げたり、洗面もあれば便利かなと考えたりしていました。
でも、外で使うものを玄関の壁掛け収納にまとめることで、今の広さの範囲のままでもある程度対応できそうだと思い、その分のスペースはほかの部屋に活かすことにしました。
そんな感じで、家の中を一つひとつ、実際の暮らしを想像しながら考えていき、「やっぱり違うな」と思ったら、また考え直す。そんなことを繰り返しながら、女子建築さんと一緒に、必要なものを整理していきました。

こだわったところ

好きなものがあると、家をもっと好きになる

今回のリノベーションで取り入れたかったものは、キッチンのタイル、室内窓、ペンダントライト、アーチでした。正直に言うと、どれも暮らす上で必要なものではなかったけれど、毎日目に入るものだからこそ、自分が好きだと思えるものを取り入れたかったんです。

中でも、キッチンのタイルは一番やりたかったものです。料理が好きで長く過ごす場所なので、タイル選びにもこだわりました。背面のカップボードの上に貼ったので、油が飛ぶこともなく、掃除の手間もほとんどかかっていません。
室内窓も、最初は「かわいいからつけたい」という気持ちでした。でも、実際につけてみると、あるのとないのとでは空間の広がりが全然違うんです。壁に絵を飾るのともまた違って、その先が見えることで奥行きが感じられて、つけてよかったなと思います。

好きで選んだものが、見た目だけでなく、過ごしていて心地いいと感じることにもつながっているんですね。毎日の中でちょっと気分が上がるし、この家がどんどん好きになっていく感じがします。

毎日の動きが楽になって、気持ちにもゆとりができました

実際に暮らしてみて

暮らしてみると、必要な場所に収納があると、こんなに楽なんだなと感じます。以前はお米や調味料のストックを別の部屋まで取りに行っていたのですが、今はキッチンの近くのパントリーにまとまっていて。使いたいときにすぐ取り出せるので、料理の途中であちこち移動しなくてよくなりました。
配膳も、とにかく楽ですね。以前はぐるっと回り込んでいたのが、今はキッチンのすぐ横のダイニングに出せるので。毎日のことだからこそ、ムダな動きが減って、ストレスも少なくなりました。
実は、以前はダイニングで過ごすことはほとんどなかったんですが、今は食事のとき以外もよく座っています。主人はソファーでテレビを見て、私はここでパソコンを使ったりして。同じリビングにいながら、それぞれ好きなことをして過ごせるのが、すごく快適です。

ここから見える景色がすごく好きで、座っているだけで落ち着くんです。毎日の家事も楽になって、家の中にホッとできる場所もできて。リノベーションをして、本当によかったと思っています。

気持ちを話せること、一緒に考えられることが大切ですね

これからリノベーションをする方へ

私たちも、最初からやりたいことが全部はっきりしていたわけではなくて、途中で何がしたいのかわからなくなることもありました。でも、そのときも話を聞いて、私たちの希望や思いをくみ取ってもらえたんです。振り返っても、言い残したことは特にないですね。そうやって気持ちを話せる会社にお願いできたのは、よかったと思います。

それから、一緒に暮らす家族にも、見学や打ち合わせに参加してもらうことは大切ですね。私が「ここは諦めようかな」と思ったところも、主人が「それはやってもいいんじゃない?」と背中を押してくれたことがありました。

一緒に見て、話をして、時間をかけて二人で考えられたことも、よかったです。これからリノベーションをする方にも、家族で一緒に参加することをおすすめしたいです

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